「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、現在展開中の「西日本豪雨被災者支援2018」を新しい支援方針で実施していきます。
現地では、被災者の生活基盤が、避難所から建設型応急仮設やみなし仮設とよばれる民間の借り上げ住宅、自宅等に徐々に移行中です。
JPFの支援も、緊急の初動対応フェーズから、被災者自身による再建の歩みを本格的に後押しする、地元主体の復旧・復興フェーズへとシフトします。
災害に強いネットワーク機能促進を目的に、地元NPOや地元中間支援組織の支援、在宅避難者などの孤立しやすい避難者の支援を実施。JPF加盟NGOだけでなく、地元NPO等を通じた支援を視野に入れ、地元行政や社協と連携して、地域コミュニティのレジリエンス強化を応援してまいります。
引き続きのご支援、ご寄付をお待ちしております!
被災地の現状とニーズ、JPFの新方針の詳細は、本日発行のプレスリリースをご覧ください▼
https://www.japanplatform.org/info/2018/10/152345.html
JPF「西日本豪雨被災者支援2018」▼
https://www.japanplatform.org/programs/westernjapan-disaster2018/
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