「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
深刻な被害を受けたモスクに集まる人々/10月6日/パル市、インドネシア ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
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発災後、モスクも深刻な被害を受けています。それでも毎日多くの人々が集まってきます。 彼らは、他の人々と話したり、大切な人々と連絡をとるために携帯やパソコンを充電しようと、倒壊の危険があると承知の上でやってくるのです。
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、加盟NGOとともに、災害発生後8万人以上が避難を余儀なくされているインドネシア・スラウェシ島での支援を実施しています。
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