「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)の加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン Peace Winds Japan(PWJ)がインドネシア・スラウェシ島で発生した地震と津波の被災状況調査のため、被災地パル市に入り、現地の提携団体のACTとともに、現地での支援活動を開始したとじゃかるた新聞 The Daily Jakarta Shimbunが報道しました。
JPFの助成事業として迅速に現地入りしたPWJのスタッフは、今後の支援について「パル市北方のドンガラなど、震源地に近い地域の状況を調査したい。死者が数千人に上る可能性も想定し、衛生用品やブルーシートの配布などの支援方針を決めたい」と語りました。 JPFは、加盟NGOとともに迅速で効果的な支援を届けてまいります。
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