「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースボート災害ボランティアセンター (PBV)
「憩いの場」で休息をとる利用者 ©PBV
Facebookはこちら
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースボート災害ボランティアセンター (PBV) / Peace Boat Disaster Relief Volunteer Center(PBV)は、西日本豪雨の発災当初から、避難所となっていた岡山県倉敷市の岡田小学校に「憩いの広場」を設置しました。 過密状態により、避難者同士が交流するスペースの無かった避難所では、「憩いの広場」の誕生により、今もなお避難生活を続けている方々の安らぎの場となっています。
利用者の方からは「避難所が明るくなったわー。こんな場所が欲しかったのよ。」、「久々に食事をテーブルで食べれてうれしいわ。」との声が寄せられ、多くの方々にご利用頂いています。
JPFと加盟NGOは、これからも支援の手の届きにくい必要なところへ支援を届けてまいります。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ