「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム
J-WAVEにて事前打ち合わせ中 ©JPF
先日、ジャパン・プラットフォーム(JPF)緊急対応部 部長の柴田裕子がJ-WAVE(JK Radio Tokyo United)で、ジョン・カビラ氏にインタビューいただきました。
西日本の豪雨発災から1ヵ月以上が経過する今も、在宅で避難されている方や、高齢者、障がい者の方々など、支援が届きにくい人々が多くいらっしゃいます。そのような方々へのきめ細かい支援も、様々な専門性をもつNGOが強みを発揮できるところです。
JPFを始めとする多くの支援団体では、ウェブサイト、Facebook、報告会などを通じて活動や現地情報を発信しています。
被災地のために何かしたいと考えていても、現地に行く時間に余裕のないときには、関心を持ちウォッチし続けていくことも一つの支援になります!
https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/come-together/2018/08/10-082027.html
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