ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
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西日本豪雨の発災から約3週間。災害レベルともいわれる連日の猛暑の中、被災者の皆さま、支援関係者の皆さまは、日々活動されています。水分や休憩を十分に取って、どうぞ無理のないようにお過ごし下さい。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)と加盟NGO※は、それぞれ愛媛、広島、岡山を中心に、各団体が初動調査の際に得た各地のニーズや活動内容を共有し、その情報に基づき、医療支援、物資配布、障がい者施設支援、避難所や災害ボランティアセンターの運営支援など、支援の手の届きにくい場所や人々への支援を迅速に展開しています。
活動マップは、JPFウェブサイトで公開、随時更新しています。
JPFは、海外での支援経験はもちろん、「東日本大震災被災者支援」、「熊本地震被災者支援」の経験と教訓をいかし、現地で支援を実施する加盟NGO等の仲間たちとともに、支援者同士の連携や情報共有、企業の支援と現地ニーズのマッチングなど、きめ細かい支援を実施しています。
※
AAR Japan[難民を助ける会]、
グッドネーバーズ・ジャパン (Good Neighbors Japan)
災害人道医療支援会
国際協力NGO ジョイセフ (JOICFP)
Nicco(日本国際民間協力会)
特定非営利活動法人パルシック/ PARCIC
ピースボート災害ボランティアセンター (PBV) / Peace Boat Disaster Relief Volunteer Center
ピースウィンズ・ジャパン Peace Winds Japan
セカンドハーベストジャパン
シャンティ国際ボランティア会(SVA)
▼緊急初動調査は、ニーズに沿った支援を迅速に展開するために必要不可欠。緊急初動調査チームの活動を支えるマンスリーサポーターのご案内はこちら
https://www.japanplatform.org/monthly/
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