「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
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JPF共同代表理事の小美野剛が、JPF緊急調査チームと合流し、被害の大きい地区の1つである岡山県倉敷市真備町の避難所で現地のニーズ調査を実施しました。
小美野は、今回被災された方々の避難先となっている薗小学校の体育館や、JPF加盟NGOの 災害人道医療支援会 (HuMA) やピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が避難所内に設置した診療室を視察。避難所の課題をヒアリングしました。
今後さらに、熱い日が続くことが予想される中で、特にお年寄りや子ども達の熱中症の配慮がますます重要になると語りました。
JPFは各支援団体と連携しながら、支援体制を整えています。
▼JPF「西日本豪雨被災者支援」の進捗はこちらから。JPFは、緊急初動調査チームの調査をもとに、ニーズに合わせ地元と連携した本格的な支援を実施します。
https://www.japanplatform.org/programs/westernjapan-disaster2018/
▼緊急初動調査チームの活動を支えるマンスリーサポーターのご案内はこちらから
https://www.japanplatform.org/monthly/
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