「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
c災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)、内閣府(防災)普及啓発担当
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平成30 年7 月豪雨の被災地、被災者のために「何かしたい」「何かできれば」と考えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。初めてボランティア活動に参加しようとしている方もいらっしゃるかもしれません。
広範囲に渡り被害の及んだ本災害には、非常に多くのボランティアが必要で、その数、数十万人とも予測されています。
被災地でのボランティア活動への参加呼びかけと注意点などについて、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(jvoad)、内閣府(防災)普及啓発担当などがまとめ発表しました。ボランティアに行かれる前に、ぜひチェックしてみてくださいね!
「被災地でのボランティア活動を希望されている方へ(PDF)」
https://bosaijapan.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/e26cf72c632c9968e92bb7d822acbe65.pdf
JPF緊急初動調査チームは、状況とニーズを把握するため8日(日)より被災地にて、支援団体や自治体と連携しながら支援準備中です!
(写真クレジット)
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