「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
岡山県倉敷真備町の様子 ©PWJ/A-PADジャパン/CF
現地の各支援団体や自治体と連携するJPF緊急初動調査チーム ©JPF
NPO、社協、行政との情報共有会議 ©JPF
支援物資を確認するJPF緊急支援チーム ©JPF
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、7月8日(日)より平成30年7月豪雨の被災地に現地入りし、支援が薄くなりそうな愛媛県を中心に、9日より被災状況やニーズ調査を開始しています。調査は、今後ニーズに沿った支援を迅速に展開するうえでとても重要です。
本Facebookや、以下JPFウェブサイト「西日本豪雨被災者2018」ページで、写真や支援内容を更新していきます。
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