「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
ジャパン・プラットフォーム(JPF)はこのたび、アフガニスタン人道危機対応計画をウェブサイトにアップしました。
JPFは2017年2月から、アフガニスタンに帰還してくる難民に焦点を当て、NFI、食糧安全保障、水・衛生、保護の4分野で8事業(予定)を実施してきました。2018年4月からは「アフガニスタン人道危機対応支援」プログラムとして立ち上げ、脅威に直面する人々の緊急ニーズを見極め、支援を続けていきます。現在は、昨年度に続き シャンティ国際ボランティア会(SVA)が、ナンガハル県及びクナール県における国内避難民及び帰還民の子どもの保護支援事業を展開しています。
写真:SVAが2017年度の事業で、パキスタンから帰還する人が多い2地域(Kama郡とBeshood郡)にCFS(子どもに優しい空間)を設置。絵本を読んだり絵を描いたりといった活動以外にも、月に一回のイベントやパシュトゥン語教室も開講している©SVA
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