「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
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内戦が続くシリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区で7日、化学兵器による空爆により子どもを含む49人が呼吸困難などの症状で死亡した疑いがあると世界的に報じられました。
最新の国連人道問題調整事務所 - OCHAの報告によると、紛争により故郷を追われ、支援を必要としている人は世界中で130万人以上にもなり、21世紀最大の人道危機と言われています。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、未だ終結の糸口の見えないこれらの紛争により、故郷を追われ、難民キャンプで生活する人々の生活を支援しています。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ