「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)、国際移住機関(IOM)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
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ジャパン・プラットフォーム(JPF) / 国際移住機関(IOM) / 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、本日、国連大学 エリザベス・ローズ国際会議場にて、『円卓会議: ロヒンギャ危機にみる難民と移民の諸課題 - グローバル・コンパクトの可能性』を開催いたしました。
ウィリアム・レイシー・スウィングIOM事務局長とダーク・へベカーUNHCR駐日代表による基調講演、現場で支援に携わるJPF加盟NGOの報告に加え、約1時間にわたってラウンドテーブル・ディスカッションが繰り広げられました。
ラウンドテーブルには、国連機関や経済界、学術界、支援団体、メディアなど26名が参加。難民・移民の諸問題を解決するために必要な、セクターを越えた連携のために、まずはそれぞれの役割や課題を共有する第一歩となることをめざしました。
ラウンドテーブル以外にもオブザーバーなど100名以上の皆様にお集まりいただき、終了後もしばらく議論やネットワーキングする様子がみられました。
参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからもJPFは多様なパートナーと連携して支援を続けてまいります。
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