ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
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ヨルダン北部にある数万人のシリア難民が暮らすザータリ(Zaatari)難民キャンプで11月13日、難民たちの生活の質の向上を目的とした太陽光発電所が開設され、この太陽光発電所は難民施設に設置されたものとしては過去最大とAFPが伝えています。
記事の一番下にある、シリア難民3万5000人が生活するアズラク(Azraq)難民キャンプで稼働した発電能力2メガワットの太陽光発電所は、JPFスタッフも10月、見せていただきました。再生可能エネルギーで電力がまかなわれる世界初の難民キャンプだそうです。
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