イラク・モスルからの避難民状況アップデート 9

活動レポート

ジャパン・プラットフォーム(JPF)

イラク・モスルからの避難民状況アップデート 9

イラク・シリア人道危機対応支援

国連人道問題調整事務所(OCHA)の最新の報告書によると、モスル市での戦闘が始まってから避難生活を余儀なくされている人の数が5万9,000人に達し(11月17日時点)、うち4分の3にあたる人々はイラク国内の避難民キャンプに身を寄せています。シェルター支援を必要とする人は70万人にのぼる可能性もあると予測される中、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、既存のキャンプだけでなく新たに避難民を受け入れられるキャンプの整備を進めています。

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