ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
Facebookはこちら
2015年9月2日、当時3歳だったアランくんはシリアから逃れヨーロッパに向かう途中、家族と渡った地中海で、お母さん、お兄さんとともに亡くなりました。その遺体の写真に世界中が衝撃を受け、シリアでの人道危機に大きな注目が集まりました。
あれから1年。世界の人道状況に希望の兆しは見えるのでしょうか?
「このような悲劇はこれで終わりにしてほしい」と語ったアランくんのお父さんの願いもむなしく、毎日約2人の子どもがヨーロッパへ逃れる途中で命を落としているなど、あの衝撃的な日以降も減ることのない事実や数字がこちらで紹介されています。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ