SDGsは課題解決のための共通言語 -連携を推進するプラットフォームを目指して-

最終更新日:2022年3月14日

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された「持続可能な開発目標」。政府だけでなく、世界中でヒアリングを行い、オンライン調査で1,000万人以上が参加したものも含め、世界が合意した目標です。

キーワードは「Leave No One Behind(誰一人取り残さない)」。
2030年までを期限とする世界共通の17の目標により、貧困や飢餓や暴力を撲滅し、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています。

17 パートナーシップで目標を達成しよう今、私たちが直面している人道危機における様々な課題を解決するためには、政府、企業、NGO、そして、地域や個人がともに力を合わせることが必要です。

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、多様なアクターの対等なパートナーシップによって、SDGsの達成を目指していきます。

JPFの取り組み

協働や連携で社会課題を解決しSDGsの達成を目指すJPFの取り組みを紹介します。

  • 17 GOALs PROJECT ~中学生・高校生が社会課題の解決に挑戦~
  • SDGsでみるJPF20年
  • ウクライナ人道危機2022 ~世界中の市民社会と心をひとつに。苦境にある人々に寄り添った支援を~
    NEW!

特集・連載

日本各地の地域課題に対する様々な取り組み、SDGsを踏まえた世界の国・地域の事情などを発信します。

  • 地域からのSDGs
  • SDGsで見る各国事情
    NEW!
誰一人取り残さない世界を目指すJPFの活動を
マンスリーサポーターとして応援してください。

マンスリーサポーターはこちら