パキスタン水害被災者支援2022

本プログラムにおける支援活動は終了いたしました。
ご寄付などによるご支援を賜り、
誠にありがとうございました。

このプログラムが取り組むSDGs

2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 6 安全な水とトイレを世界中に 17 パートナーシップで目標を達成しよう

プログラム概要

2024.10更新

気候変動による度重なる災害は、人々の命と生活に影響を及ぼしています。2022年6月から8月まで続いた前例のない大雨と洪水で、国土の3分の1が浸水し、人命、財産、農業、インフラに打撃を与えました。ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、2023年度も引き続き、食料、生活必需品、衛生用品、シェルター、学校教育用品などの配布、給水のほか、野菜栽培の促進や、種子や肥料、農業資材の提供など生活再建のための支援も行いました。

OCHA, Revised Pakistan 2022 Floods Response Plan Final Report, 15 Dec 2023

これまでの概要
期間

2023年5月~2024年5月

活動予算

約72百万円 (2023年度当初予算:72,314,260円)

活動予定地 パキスタン

過去のプログラム

期間

6カ月間

活動予算

(政府資金)1億6,000万円
(民間資金)2,000万円

活動予定地 パキスタン
活動予定団体 JPF加盟NGO 5団体

プログラムの背景

パキスタン国家災害管理庁National Disaster Management Authority)※1によれば、6月14日から9月14日までの被害状況は以下の通りです。

死者 1,486人
負傷者 12,749人
被災者 33,046,329人
家屋全壊 571,966戸
一部損壊 1,188,406戸
道路損壊 12,718km
橋損壊 390基

プレスリリース

  • 「パキスタン水害被災者支援2022」プログラムを決定(寄付受付中)
    ~史上最悪レベルの洪水被害を受け、パキスタンの被災者を支援~

対応計画

2023年度の対応計画

  1. 背景
  2. これまでのJPFによる支援実績
  3. 優先事項
  4. 対応方針
  5. セクター別支援計画
  1. 背景
  2. これまでのJPFによる支援実績
  3. 優先事項
  4. 対応方針
  5. セクター別支援計画

活動レポート

  • リーダー農家の育成で、持続的な作物生産の回復を目指す

    ジェン(JEN)

    リーダー農家の育成で、持続的な作物生産の回復を目指す

活動中の加盟NGO

活動地域の地図

2023年10月更新

©OpenStreetMap

  • AAR Japan[難民を助ける会](AAR)

    シンド州ダドゥ郡における公立小学校の水衛生施設整備事業

    期間23.9.16 - 24.3.31

    金額32,994,234

  • ジェン(JEN)

    パキスタン・シンド州ダドゥ地区の洪水被災者農家を対象とした安全保障レジリエンス強化事業

    期間23.9.1 - 24.5.31

    金額39,320,026

  • 国境なき子どもたち(KnK)

    シンド州とバロチスタン州における水害被災者へのシェルター支援及び飲料水の水質改善

    期間23.3.13 - 23.7.10

    金額29,999,995

  • CWS Japan

    シンド州・Mirpurkhas地区で洪水被害を受けた小規模農家に対する生活再建支援

    期間23.3.6 - 23.6.30

    金額30,000,000

  • シャンティ国際ボランティア会(SVA)

    ハイバル・パフトゥンハー州における食糧・生活必需品及び学校教育必需品の配布事業

    期間23.2.28 - 23.7.28

    金額19,999,926

  • ピースウィンズ・ジャパン(PW)

    シンド州で洪水被害を受けた脆弱な世帯への野菜栽培促進活動による緊急食料安全保障支援

    期間23.2.15 - 23.8.31

    金額20,000,000

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現地からの声

子どもたちや被災家族の安全と健康を取り戻す(国境なき子どもたち(KnK))

支給されたテントで暮らす子ども ©KnK

大規模な被害のおよんだシンド州とバロチスタン州で、洪水の影響により生活の場を失い、不衛生な環境の中、安全と健康が損なわれてしまった被災世帯に対して、シェルターや生活物資を配布するとともに、安心して利用可能な共用トイレを設置しました。あわせて、衛生啓発セッションを実施し、被災地域の人々が感染症の疾病予防について知り、衛生的な行動を実践できるよう支援しました。

現地からの声

刺しゅうをするミールザディさん(13歳)©KnK

配布されたテントの中でドレス作りを楽しんでいます

村が水没して家族で暮らしていた家も失ったので、今は配布されたテントで生活をしています。一日も早く村に戻れることを願いながら、被災前と同じように、テントの中でお姉さんと一緒に刺しゅうを続けています。生活は厳しく飲み水や食料もままならない状況ですが、カラフルな糸やスパンコールを縫い付けて伝統的なデザインの衣装ができあがっていくと、辛いことも忘れて前向きな気持ちになることができます。(KnK事業より)

ご支援いただいた企業・団体

この度パキスタン水害被災者支援2022を支援するため、企業様から支援金等のお申し出をいただきました。ご支援をお申し出くださった企業・団体様は下記のとおりです。
深く感謝申し上げますとともに、ご提供頂いた支援金を、ジャパン・プラットフォームとして責任をもって、支援を必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。

2022年12月 ピーアールソフト株式会社/神戸甲北高等学校/神戸特別支援学校/北鈴蘭台駅をご利用の皆様
2022年11月10日 片山鉄建株式会社
2022年10月 双日株式会社/SOMPO ちきゅう倶楽部(SOMPOホールディングス)/ブラザー工業株式会社
2022年9月16日 カフェチャーチ台北
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ご寄付を下さった皆様へ

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