事務局長 就任挨拶

事務局長 飯田 修久

日頃よりジャパン・プラットフォーム(JPF)をご支援いただき、深く御礼申し上げます。今般、JPF理事会において、事務局長に選任されました。

これまでに多大なご支援をいただいている多くの企業・個人の皆様に心より感謝申し上げます。JPFでは、今後ともNGOならではの強みを活かした、これまで以上に効果的な支援展開を目指してまいります。引き続き皆様方のご支援を賜りたくお願い申し上げます。

国内外で大規模な自然災害の発生が相次いでおり、地震や台風などによる被害は、その規模を年々拡大している様相を呈しています。また、東日本大震災による災害は、いまだに復興へ向かう道筋が難航している状況が多く残されていることも現実です。
一方で、中東やアフリカ地域で長引く紛争がもたらす難民・避難民の数は、増加の一途をたどっており、世界中では5000万人以上が避難を余儀なくされています※。※2013年末時点で紛争、迫害や人権侵害のため移動を強いられた人の数は5120万人に上る(Global Trends 2013, UNHCR, June 2014)

このような状況に対して、日本のNGOの信頼性、プレゼンスを向上し、さらに効果を高めた支援を実現するためのJPFのあるべき姿を作り上げていくことが重要なステージになっています。

非才の身には甚だ重く感じられる大任ですが、関係者の皆様とともに、JPFビジョンの実現に向け責務を全うしたいと存じます。

JPFはこれからも、自然災害による被災者、紛争による難民への緊急人道支援のため、NGO、経済界、政府と連携した日本発のより良い支援を目指し、尽力してまいります。
引き続き、皆様のご支援とご鞭撻を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

2014年10月吉日

特定非営利活動法人(認定NPO法人)ジャパン・プラットフォーム 事務局長 飯田 修久

飯田 修久(いいだ のぶひさ)

2014年10月より、認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム 事務局長。1983年、東海大学大学院 博士課程前期修了。経営工学修士。同年、財団法人日本情報処理開発協会 調査部 入社。1995年、国際デジタル通信株式会社 経営企画室課長。1999年Cable & Wireless IDC (旧国際デジタル通信)経営企画部担当部長、政府渉外部長。2004年、フィリップモリスジャパン株式会社 政府渉外・規制担当マネージャー。